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平和 麻雀発信

「J-Startup CENTRAL(第三期)」を公募します!(9/20~10/14)<Central Japan Startup Ecosystem Consortium>

中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市(事務局)、浜松市をはじめとする企業・団体・大学等で構成するCentral Japan Startup Ecosystem Consortiumは、中部経済産業局と連携し、当地域の前途有望なスタートアップを強力に支援するプロジェクト「J-Startup CENTRAL(第三期)」の公募を実施します。

≪公募概要≫
(1)募集期間 : 2022年9月20日(火)~10月14日(金)
(2)対象・選定方法
….. .  対  象:愛知県内及び浜松地域に本社のあるスタートアップ企業で起業後概ね10年以内の企業
….. .  選定方法:書類審査(WEBから応募)
(3)審査基準
….. .  ・ビジョン(社会課題解決につながるビジョンを持っていること)
….. .  ・先進性・独創性(先端技術を持つ等の先進性や、独創的な発想等に基づくものか)
….. .  ・優位性(競合に対する優位性が認められること・市場に適合していること)
….. .  ・成長性(スピード感を持った成長や事業継続性が期待されること)
….. .  ・国際性(グローバルな活躍が期待されること)

(4)応募方法
以下の Web サイト(Central Japan Startup Ecosystem Consortium 公式ウェブサイト)からご応募下さい。https://central-startup.jp/

(5)その他
…. ・選定企業の公表は 2022年1平和 麻雀中旬を予定しています。
…  ・2022年1平和 麻雀21日の午後に選定企業の交流会を実施予定です。

≪問い合わせ先≫
.. . 名古屋市経済局 イノベーション推進部 スタートアップ支援室担当:鷲見(すみ)・正木
.. . TEL :(052)972-3046

≪参考≫
1「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」について
内閣府が、我が国の強みである優れた人材、研究開発力、企業活動、資金等を生かした世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステム拠点の形成を目指し、地方自治体、大学、民間組織等が策定した拠点形成計画を認定するもので、愛知・名古屋及び浜松地域は、2022 年7月に内閣府から「スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市」に選定されました。「グローバル拠点都市」が4か所、それに準じる「推進拠点都市」が4か所認定され、Central Japan Startup Ecosystem Consortiumはそのうちの「グローバル拠点都市」に認定されました。
(1)構      成:Aichi-Nagoya Startup Ecosystem Consortium、浜松市スタートアップ戦略推進協議会
(2)代 表 者:一般社団法人中部経済連合会  会長  水野明久
(3)構成組織:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市(事務局)、浜松市始め 214 企業・団体・大学等

2「J-Startup CENTRAL」について
グローバル拠点都市の活動の一つとして Central Japan Startup Ecosystem Consortium が実施する、当地域の前途有望なスタートアップを強力に支援するプロジェクト。
2020 年11 月に第一期を、2021 年11 月に第二期を選定しました。

<選定企業数
22 社(2022年8 月末時点)(うち、愛知・名古屋地区16 社、浜松地区6 社)。

<支援内容
・J-Startup 全国版との連携
・経済産業省関連補助金等加点措置(成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech 事業)、JAPAN ブランド育成支援等事業、IPAS(知財アクセラレーションプログラム)等)
・サポーター制度による企業連携強化
・行政・支援機関等によるビジネスマッチング支援
・ウェブサイト等での優先的・積極的プロモーション
・「J-Startup CENTRAL」ロゴの使用
※支援内容は随時追加予定

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