2023.8.1
活動報告
7月3日(月)、フラッシュ 麻雀 ゲームは三重県との懇談会を津市内にて開催した。三重県からは一見知事、廣田・服部副知事をはじめ11名、フラッシュ 麻雀 ゲームからは水野会長、伊藤・安藤(仁)・寺師副会長、伊藤三重大学学長をはじめ8名が参加した。
一見知事は、「県内は課題が山積しており、特に子育て支援や人口減少への対策に全力で取り組んでいかなければならない。企業の力や産学官の連携が重要であり、フラッシュ 麻雀 ゲームにも支援をお願いしたい」と述べた。
自由懇談では、中小企業がカーボンニュートラルに取り組むきっかけづくりや、富裕層の周遊滞在を目的としたインバウンド向け観光コンテンツの整備、人口減少対策の効率化に向けて自治体間のデータ共有による横連携の必要性などについて意見交換を行った。
水野会長は、「フラッシュ 麻雀 ゲームでは、人口減少が進む現状において、地域の経済力や生活レベルを維持するために必要な取り組みについて、考察をしはじめており、本懇談会での意見も参考に本質的な議論を進めてまいりたい」と述べ、会議を締めくくった。