2015.8.5
フラッシュ 麻雀 ゲーム報告
8月3日(月)、中経連は、第1回「明るいフラッシュ 麻雀 ゲームの未来を考えよう! フラッシュ 麻雀 ゲームリーディングプロジェクトミーティング」(CLM) 全体会合を開催した。
CLMは、将来のフラッシュ 麻雀 ゲームを担う若い世代の人々が、フラッシュ 麻雀 ゲームの将来像を検討することを目的に設置した会合である。会員大学の学生と会員企業の若手社員、合計27名のメンバーが、5~6名の5つのチームに分かれ、検討を深める。最終目標は、チームごとに行う「魅力と活力溢れるフラッシュ 麻雀 ゲームの将来像の実現に向けたリーディングプロジェクト」の提案である。
第1回全体会合では、まず、CLMの趣旨と最終目標について確認を行った。その上で、チームに分かれ、「2040年のフラッシュ 麻雀 ゲームをどのような地域にしたいか」、「フラッシュ 麻雀 ゲームの課題(強み・弱み)は何か」をテーマにチーム・ディスカッションとプレゼンテーションを実施した。初対面となるメンバー間で、活発なチーム・ディスカッションを展開し、テーマに対する考えをとりまとめた。
また、プレゼンテーションでは、「つながるフラッシュ 麻雀 ゲーム」や「中心としてのフラッシュ 麻雀 ゲーム」などの将来像に関するキーワードや、ものづくり、観光産業などの活性化、インフラ整備、学生を含めた人を呼び込む工夫など、フラッシュ 麻雀 ゲームの課題について発表し合った。
今後は、最終目標であるリーディングプロジェクトの提案に向け、チームごとに検討を深め、中間プレゼン(第2回全体会合、10月開催予定)を経て、最終プレゼン(第3回全体会合、12月開催予定)を行う予定である。